Opus1
オーパスワン
- ダイヤがそのまま乗ったような
輝きと究極の着け心地 輝きと着けごこちにフォーカスしたセットリング。「輝くダイヤモンドをそのまま置くことができたら」というコンセプトから、石枠や爪までもがダイヤモンドに見えるようなデザインとなっています。
ダイヤを支える爪は、一本一本手作業により峰と反りが表現され、ダイヤの輝きに見立てた石枠の裏穴をつくるなど、非常に高度で繊細な技を用いています。また着けたときのダイヤの重みまでも考慮し、リングの腕下に行くほどフォルムを太くすることで着け心地を追求しています。