ふたりが一緒に歩き始めてから、ずいぶんと月日が経ちました。
小さな宝物はいつの間にか増えて、健やかに育ち、ふたりのまわりをかけまわっています。
この幸せがずっと続くように、ふたりはあることを思いつきました。
約束のしるしを、もういちど輝かせよう。